現場代理人の仕事 TOP
はじめに

こんにちは、伝 喜太郎でんき たろうです。

皆さんは現場代理人と聞いてどういう職業を想像しますか?代理人というからには何かの代理をする仕事であると考えられると思います。

工事現場において、会社の代表取締役の代わりとして電気設備工事を完成させるのが仕事です。担当になった現場では、ほとんどの意思決定をその場でして工事の監督をしていきます。ある意味、楽しくもあり、ある意味、恐怖でもあります。自分の思い通りに出来る反面、全てのことについて責任があります。

どうですか、興味がわいてきましたか? 
とてもやりがいのある仕事です。

これから電気工事の現場代理人の仕事について解説したいと思います。
なぜ解説が必要かといいますと、通常電気の現場代理人になる方は、学校を卒業して電気工事会社に就職しますと、いきなりこの現場代理人業務をするからです。この現場代理人というのは、言い直すと現場監督というものです。現場では、電気工事のスペシャリストとして建築業者、他の設備業者といきなり専門的な話をしないといけなくなるのです。また電気の職人には、いろいろと指示、指導をしないといけないのです。

こんな事,学校を出たばかりの人間には絶対に無理というものです。もちろん現場代理人の先輩と始めは一緒に仕事をするでしょうが、一定の期間が経てば、1人でやらなくてはいけなくなるのです。学校を卒業してある程度経験しても、20代で監督として1人でこなしていかなくてはいけないのです。したがって今、現役20代で活躍している現場代理人の数は相当少ないのです。みんな途中で止めてしまうのです。止めてどうするかというと、電工さんになってしまうのです。腰道具をぶら下げて現場の中に入ってしまうのです。この気持ち私はよく分かります。結構、現場代理人の業務は大変なのです。1人孤独な毎日なのです。

これをどうすればよりよい仕事になるのかをいろいろと考えました。そこで考えたのが、現場代理人の一連の業務をホームページにしてみようと思いました。学校を出て、何をすればいいのか分からないよりも、仕事の内容が判っていれば少しは不安もなくなるだろうと言う事で作ってみました。これから学校を卒業する方には、ぜひ見てもらいたいです。また今がんばっている20代の現場代理人の方にも参考にしていただきたいと思います。学校では教えてくれない実際の現場での仕事です。

まずはここで言う、電気工事ですが、電気工事と言ってもいろいろあり、エアコンを取り付けるのも電気工事といい、会社内に今流行のLANの配線をしたりパソコンの設定をしたりするのも電気工事と言います。個人の住宅の配線をするのも電気工事ですし、電柱に上って作業しているのも電気工事です。

しかし、ここでの電気工事というのは、ビルや工場、マンションなど比較的規模のある建物の電気工事を言います。建築会社がありそこが建物を建てる時に付随する電気設備工事の事を言います。期間にして6ヶ月から1年くらいのものを言います。このくらいが1人でする現場です。この建設現場ですが、さまざまな人たちがそれぞれの技術をもって仕事をしています。その中に電気設備工事があります。

発注の仕方にもいろいろあるのですが、大きく分けて、2種類の発注の仕方があります。1つ目は、施工主が建設会社に一式で発注し、建設会社が全てを管理して建物を仕上げていくという形です。一般のビルなどはこの方法が多いです。2つ目は、施工主が建設会社、設備会社、電気設備会社にそれぞれに発注するという方法です。間に監理会社がはいる事が多いです。この監理会社も建築、設備、電気設備と3社が監理することもあります。役所発注の工事はこの形が多いです。この各業者と打ち合わせをして日程を調整しなおかつ自分の電気工事が一番やりやすい状態をつくっていくのが現場代理人の仕事です。

そうは言ってもいろいろな業者と話し合っていたのでは、それだけで一日が終わってしまいます。そこで主に、建築業者、設備業者、電気設備業者で打ち合わせをし工程を組んでいきます。この業者で打ち合わせをしそこで決めた事を各担当の業者に指示、説明をしていきます。電気設備の現場代理人は各電工、弱電業者、自火報業者、その他関連業者に工程を説明し、適切な時期に適切な人数を現場に入れる事を考え指示し、実行します。

では実際に現場代理人がする仕事内容を順を追って説明します。

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